平成27年度広島市立保護者対象教育・進路説明会を開催しました。

平成27年6月28日(日)、保護者対象教育・進路説明会を開催しました。

DSCF0338第一部の教育・進路説明会では、青木学長が「本学の教育・進路について」説明した後、NPO法人キャリアプロジェクト広島 代表理事である有田 耕一郎先生から「就職活動において保護者がサポートできること」をテーマに講演がありました。第二部では3年生の保護者を対象に、国際学部・情報科学部・芸術学部の各学部に分かれて懇談会を行いました。学部長の「学部の教育について」の話や学部就職・キャリア形成支援委員長から「学部の進路、就職状況について」の説明がありました。第二部終了後、情報科学部では学科ごとに個別相談会も設けられました。

有田 耕一郎先生の講演「就職活動において保護者がサポートできること」で印象に残ったフレーズ

  • 就職決定のキーマンは保護者である。
  • 企業にとってもキーマンは保護者、内定辞退防ぐ決め手はオヤカク(=親への確認)。
  • 本来、就活は子どもたちが初めて将来を考え、社会性を身に付ける素晴らしい一年である。自己の探求や社会の仕組みを理解するとともに、企業とのやり取りを通して「聞き」「伝える」ことのできるコミュニケーション能力の向上が図れる。
  • 就職活動の意義を理解し、前向きに取り組む。就職活動の一年は最高の成長機会。就職は「素の自分」と「合う企業」の縁づくり。
  • 昨今の就職活動を理解する。現状の把握と行動計画には学校が一番の情報源。
  • 就活中の子どもが置かれている状況を理解する。試練に遭遇、多忙や金銭面での苦労。
  • 保護者は過干渉になるな、過保護であれ。過保護とは、就活のための交通費の援助、栄養のある食事の管理、身だしなみを整えてあげる、ひたすら愚痴を聞いてあげる。
  • 保護者の(経験的)常識的な考え方が最高の助言である。子どもの視野を広げるきっかけづくりを。DSCF0328