第4回キャリアサポートベーシック(キャリア形成実践科目)を開催しました。

平成27年7月10日、第4回キャリアサポートベーシック(キャリアデザイン)を開催しました。講師は井上 智生キャリアセンター長で603講義室がほぼ満席になる141名の受講者がキャリアデザインについて学習しました。今回の内容は、4月から今までを振り返りながら実践できたかどうか(前期での学習を自己診断する)、将来に向けてDSCF0369この夏休に何をすべきかを確認しました。井上センター長は、最後のまとめで、①できるだけ多くの経験をしてください。②「やり遂げること」を実感してください。③インターンシップに行く人は特に、普段の暮らしの中でも、働くヒトをたくさん見てください。④この夏休で、ぶれない「自分」をみつけよう。たくさんの「仕事(働くこと)」を知ろう。と学生にエールを送りました。

井上先生の話の中で、自分に自信を持つためには、①よい失敗をたくさんする。大学は、たくさんの経験をして、たくさんの失敗ができるところである。失敗することで成長する・成功につながる。大切なのは、「同じ失敗」を繰り返さないことである。②完璧を求めない。完璧はあり得ない。はじめから「うまくいくことはない」。できなかったことより「できたこと」を評価する。できることを少しずつ増やして、「できる」(能力)に変えていく・・・・・とても含蓄のある言葉で心に残る人生訓でもありました。

受講生の声(アンケートから)DSCF0368

  • 企業が今求めているものが社会人基礎力だと感じた。そのため今から準備をし、第一歩として有意義なインターンシップにできたら良いなと思う。
  • 自分に自信が持てなくて、どうしたらよいのか分からない時期だったので、完璧じゃなくても良いという言葉に気持ちが楽になった。
  • インターンシップの心づもりや、何を考えながら働けば将来、力になるかなどを考えることができる講義だった。
  • 具体的に一つのお菓子に関わっているたくさんの人について考えることで、仕事に対する自分自身の視野が広がった気がする。幅広い分野の企業について調べたい。
  • 夏休の間にするとよいことなど、休みの間に遊ぶだけでなく就職活動に向けて自分を見つめ直す機会を作ることの大切さに気付けて良かった。
  • 3か月たったと聞いて少し焦りを感じました。日々を振り返ることが大切だと知りました。自分の良いところをどんどん見つけて今からでもネタ帳をつくろうと思いました。
  • 3年の今だからこそできることをたくさんやっていきたいと思う。失敗を恐れず、次に生かすことができるよう、常に課題を見つけ一つ一つ丁寧にやっていきたいと思いました。