学内合同企業セミナーを開催しました。

学内23月9日、10日に本学にて春季学内合同企業セミナーを開催しました。約240社の企業の人事担当者にお越し頂き、平成29年3月に就職を希望する本学の学生に、丁寧にご説明頂きました。本学からは2日間午前午後を通して、のべ約800名の学生が参加しました。

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参加した学生たちは企業の説明に熱心に耳を傾けており、企業や職業に関する知識を深め、自分自身の将来についてのビジョンを広げる材料をしっかりと集めることができ今後の就職活動への好スタートが切れたようです。

このセミナーの開催にご参加くださった企業の皆様に感謝申し上げます。また、セミナー成功のために協力してくださった学内の教職員の皆様にも感謝します。学生のみなさん、2日間お疲れさまでした。

 

情報科学研究科修了生によるパネル討論「研究活動と社会とのつながり」を開催しました。

IMG_1098平成28年2月21日 (日) に、情報科学研究科博士前期課程を修了した4名の修了生を講師に招き、「研究活動と社会とのつながり」と題するパネル討論を実施しました。本学の学生だけでなく、多くの高校の先生方、高校生のみなさんにも参加していただきました。ありがとうございました。

修了生からは、在学時に授業や研究活動で学んだことを紹介しながら、それが現在仕事をする上でどのように役立っているかを中心に話をしてもらいました。修了生のみなさんからは、それぞれの経験と立場からいろいろな話をしてくれましたが、共通していたのは「継続」と「自信」でした。

IMG_1261疑問を持つ、納得・理解するまで追求し続ける、結果を出し続ける、ということ、そして、それを学生時代に身につけ今も継続し、それが修了生のみなさんの今の「自信」につながっていると感じました。

キャリアセミナー「働くを考える」を開催しました。

12月16日、キャリアセミナー「働くを考える」を開催しました。講師には、東京海上日動火災保険株式会社中国四国業務支援部・人事総務グループ課長代理の細川智子様をお迎えして、「社会人として働く」とは? どのような仕事・企業を選ぶのか? 企業が求める人材像について、実際に働いている社員の映像も紹介しながらお話しをしていただきました。DSCF0482

細川様からのメッセージ

  • 仕事・企業の選び方について どんな風に働きたいのか?  どんな人生を送りたいのか? 一言でいうと「自分らしく活躍できる仕事・企業」を選んでほしい。自分が働いているイメージ、自分が輝いているイメージを持てるかどうかである。そのためには自己分析と業界・企業研究が大切である。自分の強みや大切にしていることを踏まえて自分の軸を持ちながら、社員と接点が持てる機会(説明会やインターンシップ、社員訪問)を通じて、自分が成長できそうか? どんな風土なのか? 自分の軸と照らし合わせて企業研究していただければと思う。
  • 女性の活躍について 女性の活躍をサポートする制度は各社様々あるが、当社の場合には、出産・育児休暇、短時間勤務制度、JOBリクエスト制度等がある。制度の有無だけではなく、その内容や、制度を支える「風土」を理解することも大切である。仕事と家庭を両立してみて大変だったことは、時間面(時間がない)のことと、家族や自分の健康管理。一方、仕事と家庭の両立は、相互に良い影響を与えてくれたと感じている。是非、前向きにチャレンジし、「選択肢」の多い人生にしてほしい。
  • 求める人材像について 指示に従って正確に対応することも必要であるが、当社が求める人材像は「自ら考え、発信し、行動する個性豊かな人材」である。それに近づくためには、まずは「気づき力」UPを! 「気づき力UP」のポイントは、常に周囲に興味を持つこと、気づきの「数」にこだわること(広さ)、なぜ? どうして? を繰り返すこと(深さ)、習慣化することである。さあ、早速始めてみよう。

受講者アンケートからの感想(抜粋)

  • 女性が働きやすくなるための具体的な制度、企業が求める人材像など今日からできることを知ることができたので不安が軽くなった。仕事と家庭の両立の話など、女性目線からキャリアの話を聞けてとても良かった。
  • 映像で働く姿を見ることで「働く」をよりリアルな事柄としてみることができた。
  • 企業を選ぶポイントや企業が求める人材、そうなるためには日々何をすればいいのかが分かって良かった。
  • 自分の興味にはなかったけれど、初めて知ることも多く興味が湧きました。企業選びの軸をしっかり持って、企業研究をしたいと思う。

広島市有給長期インターンシップモデル事業報告発表会が開催されました。

11月28日、広島市立大学で広島市有給長期インターンシップモデル事業の報告発表会が開催されました。夏休みの約1か月半、14事業所で7大学24人がインターンシップに参加し、参加理由、業務内容、取組課題、インターンシップで学んだことなどについて熱く語ってくれました。また、インターンシップを通じて自信をつけ、大きく成長した一人ひとりの学生が、その機会を与えてくださった企業の皆様にお礼の言葉を述べました。審査の結果、広島市立大学から岩田典子さんと鳴川友梨さんが優秀賞を受賞しました。おめでとうございました。DSCF0450

※「広島市有給長期インターンシップモデル事業」 数日から1週間程度のインターンシップとは違い、企業と学生が雇用契約を締結し、夏休み期間中の約1か月半、受入企業の一員として責任を持って働きながら、企業から与えられた課題に取り組むもの。学生には賃金が支払われる。自治体・企業・大学が連携して実施する全国初のインターンシップ制度である。今年度で2回目である。

※「インターンシップ先」 ㈱アンデルセン、㈱ケーツーエス、㈱ザメディアジョン、㈱サンキ、㈱タハラ、西川ゴム工業㈱、㈱広島銀行、㈱ヒロテック、㈱フタバ図書、㈱フレスタ、㈱マツダ、㈱ヤマサキ、リジョー㈱、広島市役所

  • 広島市立大学からは以下の5名が発表しました。
  • 岩田典子さん(国際学部3年、㈱ケーツーエスに参加) お好み焼き「ちんちくりん」のお店でホールスタッフとして接客業を行い、また、海外製品の仕様書の翻訳や新メニューの考案も行つた。当初、接客業に苦手意識を持っていたが、実際にお客様を前に働くことで、接客業の楽しさを知ることができた。その中で、社会で働くには状況判断能力が必要とされることを知ることができた。また、様々な業務に携わらせていただくことで、知識も関心も全くなかった分野でも、働くうちに自然と興味がわき愛着をもつようになるのだと気づくことができた。
  • 永谷大樹さん(情報科学研究科1年、㈱ヒロテックに参加)  自動車のふた物部品(ドア、ボンネット等)の設計・製作、金型・治具及び組み立てラインの設計・製作などを行った。多くの失敗をしたがも仕事の大変さと製造業のやりがい、設計したものが形になる喜びを感じた。大学生活では体験できない貴重な経験ができ、これからの大学生活や就職活動に活かしていきたい。
  • 松下実希さん(芸術学部3年、㈱フタバ図書に参加) レジでの接客、棚だし、コーナー展開などを行う。アルバイトと違う社会人の仕事の多様さや責任の重さを感じ、自分に足りない部分を再認識できた。取組課題として「書店業界のこれから」に取り組むことで、書店業界、ひいては小売業が発展していくためにどうしたら良いかを考える良いきっかけとなった。
  • 梁谷侑未さん(芸術学部3年、㈱フレスタに参加) お店で惣菜、魚、野菜、精肉の4部門を体験した。実際に社会で「働く」ことがどのようなことであるのか体験することができた。また、障害があっても努力すれば大半はできることが分かった。店舗運営は店員だけでなく業者の方や商品をつくる方などの協力なしでは成り立たない。そういう意味であらゆる仕事に対して尊敬を覚えるようになったことが良かった。
  • 鳴川友梨さん(国際学部3年、㈱ヤマサキに参加) ヘアケア・スキンケア商品に係る電話応対、商品研究、企画提案などを行った。仕事に対する考えが変わった。企業を深く知ることができた。長期で社会人を味わうことができた。インターンシップを通じて人生の先輩ができたことは良かった。社会にでるまでに何をしなければいけないかを知ることができた。是非、この広島市有給長期インターンシップへの参加をお勧めしたい。

 

米国大使館・総領事館インターンシップ参加者報告会が開催されました。

米国大使館・総領事館インターンシップ参加者報告会が平成27年11月18日、附属図書館3階「いちコモ」で開催されました。夏休みの1か月間、米国大使館(東京)でのインターンシップに参加した西田聖也さん(国際学部3年)と米国総領事館(大阪)でのインターンシップに参加した白濱萌子さん(国際学部4年)が、志望動機や仕事の内容、インターンシップ生活、インターンシップを終えての感想など熱心に語ってくれました。また、参加者から質問が飛び交うなど今後参加を考えている学生さんにとって大変有意義なプレゼンテーションとなりました。西田さん、白濱さん、貴重な体験談ありがとうございました。

西田さんからのメッセージ

  • 自衛隊などを対象としたアメリカ航空宇宙関係企業のセミナーのサポートや英語教育市場における広告戦略のレポート作成などいい経験をさせてもらった。
  • 様々なイベントに参加できたことや最初は戸惑ったが多様なバックグラウンドを持つたインターンシップ生との交流や英語での会話は大変勉強になった。また、スタッフの方々に何度もランチに連れて行ってもらい、相談に乗ってもらったことなどが一番の思い出である。
  • インターンシップを通じて実際に自分がどのように貢献できたか言えるようにしてほしい。何しに行ったのか形に残せるようにしてほしい。

白濱さんからのメッセージ

  • 最も深く関わったイベントは、学校関係者や旅行会社が教育旅行や留学に関する情報を求めて参加するオレゴン教育旅行セミナーである。また、商務部主催のミーティング兼パーティーの会場案内やセッティングの手伝いなども経験できた。
  • 昼はスタッフと一緒にカフェで食事をするなどゆっくりと話ができた。休日は大阪観光や読書などで過ごした。
  • インターンシップを終えての感想は、働いている人たちの間近で自分も仕事をすることで仕事がどのようにまわっているのかがよく分かった。働く女性から自分の将来やキャリアを考えるうえで参考になる話を聞くことができてよかった。インターンシップを通して自分に何ができて何ができないのかがよく分かった。経験に勝るものはないことを痛感した。