キャリアセミナー「働くを考える」を開催しました。

6月19日、キャリアセミナー「働くを考える」を開催しました。講師には、広島信用金庫人事課課長代理で、本学のOBでもある箱﨑 亮祐様をお迎えして、働くとは? 仕事を選ぶにあたって「働く」の意味を、また自分に合った仕事の選び方の参考となる考え方についてお話をしていただきました。

018箱﨑 亮祐さんからのメーセージ

  • 広島で生まれ育ったので広島が大好き。広島のために頑張りたい、広島(地域)の人々に恩返しをしたいと思い現在の会社に入社。広島で頑張るという、ここだけ譲れないところをもってやれば必ずいい結果がでてくる。
  • 入社当時上司から言われ印象に残っていることは、ゴミだしなど雑用でも勤務時間の中でやることは仕事だからきっちりやること
  • 自分は将来どうなりたいか、どういう人生を送りたいかを早めに決めておくこと。自分は何で就職するのかあいまいで就活している人が多いが、必ず一つ答えを持っていないといい結果がでない。社会人になってどういう自分になっていくのかつくっていくことも大切である。
  • 仕事をするうえで大切なことは、相手のことを考えて仕事ができるかどうかである。プロフェッショナルとは、楽しく仕事をすること。自分の仕事にプライドと誇りをもつことである。仕事ができるのはもちろん、明るく元気に、この人と一緒に働きたいと思うかどうかがポイントである。
  • 就活のポイントは、早めに動いている人はいい結果がでている。面接で印象に残っている人は、話をしていてとにかく自然体である。背伸びをせず笑顔を交えて話してくれる。聞いていて心地よい。この人ならばお客さんのファンがたくさんつくだろうなと思わせる。また、一つのことをずっと長くやっている人はそうでない人と比べれぱ、その人しか得られないものを持っている。こういう人はどうやって局面を乗り越えたかもきちんと話せる。自ら進んでいろいろな体験をしている人は引出も多いし、話をしていても面白い。

受講生の感想

  • 就職活動をしていくうえで、目の前のことに精いっぱいになり何をもって働くか考えることを忘れていた。今回のセミナーで「働く」ことをもう一度考えることができた。どこに入るのではなく、入社後どのように働くのかをしっかり考えて就活しようと思った。
  • 仕事というものに対して考えが変わりました。自分がどのような目的で就活をするのかなんて考えたことがなかったので、これからしっかり考えていこうと思う。雑用も大切な仕事であるという話は社会に出てから重要になると思った。
  • 自分の進む道筋がぼんやりと見えてきた気がした。
  • どのような学生がほしいのか、「働く」とはなんなのか詳しく聞くことができてこれからの就活に生かしたいし、早く動き出そうと思った。
  • 自分の軸をもつことが就活の成功につながると思うので、これからは自分の軸を見つけていこうと思う。
  • 今回の講義で人事部のお話を聞くことが本当に良かった。このようなセミナーを定期的にやってほしい。

夏季学内合同企業セミナーを開催しました。

DSCF0347平成27年6月30日(火)、7月1日(水)に学生会館食堂で夏季学内合同企業セミナーを開催しました。企業様にとっては採用活動の真っただ中にもかかわらず、本学のセミナーのために2日間で34の企業様がわざわざ本学に出向いてくださいました。参加した学生は、企業の人事担当者の説明に熱心に耳を傾けたり、メモを取るなど真剣そのものでした。中には満足のいく成果が得られた学生も数名いたようでした。希望する学生と企業様との良いマッチングの場となるよう今後も工夫していきます。

今回参加できなかった学生の皆さんは、下記のとおり、3回目の夏季学内合同企業セミナーを開催しますので、ぜひ参加してください。参加していただいた企業様におかれましては、今後の学生の選考につきまして、引き続き、ご支援、ご高配を賜りますようお願いいたします。

第3回夏季学内合同企業セミナー

  • 日時:8月31日(月)14:40から17:15まで
  • 場所:402・404講義室
  • 参加企業:12社

 

 

平成27年度広島市立保護者対象教育・進路説明会を開催しました。

平成27年6月28日(日)、保護者対象教育・進路説明会を開催しました。

DSCF0338第一部の教育・進路説明会では、青木学長が「本学の教育・進路について」説明した後、NPO法人キャリアプロジェクト広島 代表理事である有田 耕一郎先生から「就職活動において保護者がサポートできること」をテーマに講演がありました。第二部では3年生の保護者を対象に、国際学部・情報科学部・芸術学部の各学部に分かれて懇談会を行いました。学部長の「学部の教育について」の話や学部就職・キャリア形成支援委員長から「学部の進路、就職状況について」の説明がありました。第二部終了後、情報科学部では学科ごとに個別相談会も設けられました。

有田 耕一郎先生の講演「就職活動において保護者がサポートできること」で印象に残ったフレーズ

  • 就職決定のキーマンは保護者である。
  • 企業にとってもキーマンは保護者、内定辞退防ぐ決め手はオヤカク(=親への確認)。
  • 本来、就活は子どもたちが初めて将来を考え、社会性を身に付ける素晴らしい一年である。自己の探求や社会の仕組みを理解するとともに、企業とのやり取りを通して「聞き」「伝える」ことのできるコミュニケーション能力の向上が図れる。
  • 就職活動の意義を理解し、前向きに取り組む。就職活動の一年は最高の成長機会。就職は「素の自分」と「合う企業」の縁づくり。
  • 昨今の就職活動を理解する。現状の把握と行動計画には学校が一番の情報源。
  • 就活中の子どもが置かれている状況を理解する。試練に遭遇、多忙や金銭面での苦労。
  • 保護者は過干渉になるな、過保護であれ。過保護とは、就活のための交通費の援助、栄養のある食事の管理、身だしなみを整えてあげる、ひたすら愚痴を聞いてあげる。
  • 保護者の(経験的)常識的な考え方が最高の助言である。子どもの視野を広げるきっかけづくりを。DSCF0328

 

講義「キャリアデザイン」で本学先輩が後輩に話をしました。

6月10日、「キャリアデザイン」の講義で本学OB・OG3人が2年生に今の仕事のことや大学で何を学び、大学生活をどう過ごせばよいのかなどについて話をしてくれました。この後、先輩を囲んでのグループディスカッションもあり、学生たちは先輩達の話を通して学生と社会人の違いや先輩達から見て今、どんな力を付けなければいけないのかなど直接聞けてとてもいい勉強になった。また先輩たちの話が聞ける機会を設けてほしいという声もありました。DSCF0308

※先輩からのメーセージ

  • 佐古 大記さん(27年3月国際学部卒、旅行代理店勤務)
    大学4年間続けたバレ―ボール部はいい経験になった。中国に旅行したとき中国の人から「日本と中国は仲が悪いけど、私はあなた達のことが大好きだから」という言葉に感化されて今の旅行会社に入社した。4年間で自信をもって語れるエピソードを持つこと、また、自分がどういう人間なのか自信をもって語れるようになってください。自分が何をしてきたか分かっていると就活もうまくいくと思う。楽しんで大学生活を送ってください。
  • 原口 千穂さん(25年3月情報科学部卒業、ソフトウエア会社勤務)
    大学時代はマンドリンギター部の活動で明け暮れた。大学の合同企業セミナーで今の会社に出合った。採用担当者が素晴らしい方だったのでこの方のもとで働きたいと思った。今やりがいを感じるのは、上司から一言「good」と言われたときと給料日に残高照会をしたときである。学生のうちになんでもチャレンジしてみることである。大学は新しいことを始めるのに最適である。やりたいことに挑戦するなら今。資格試験はとりあえず1回受けてみてください。
  • 山田 千紘さん(23年3月芸術学部卒、人材サービス会社勤務)
    大学時代は、卒業制作とバイトに没頭していた。仕事をするうえで、学生時代の経験が自信につながった。バイト、恋愛、課外活動などなんでもいいと思う。そして何でも全力投球すること。組織(社会)のなかで大切なことは、自分の役割を理解し、やりきることである。2年前にこの「キャリアデザイン」の講義を聞いていた学生が縁あって来春我が社へ入社することになっている。DSCF0315

 

 

インターンシップに参加しよう。

この夏にぜひインターンシップに参加して経験を積み、これからの大学での勉強や将来に役立てましょう。

広島市立大学からの推薦で参加申し込みをするタイプのインターンシップの募集も始まっています。募集企業の一覧はこちら (学内限定ページ) をご覧ください。